パンダ外交とは|ひろゆき氏「和歌山でパンダを繁殖させまくって」

パンダ外交とは|ひろゆき氏「和歌山でパンダを繁殖させまくって」ひろゆき
パンダ外交とは|ひろゆき氏「和歌山でパンダを繁殖させまくって」

こんにちは!実業家ドットコムです! 

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ひろゆき氏が中国のパンダ外交について言及 

ひろゆきさんは、中国の領海侵犯のニュースを引用し、パンダ外交に触れるツイートをしました。 

中国は、パンダを外交ツールとし、世界各国にパンダを貸し出し「レンタル料」を得ています。 

この「パンダ外交」と呼ばれる方式はどのようなものなのでしょうか。 

詳しくみていきましょう。 

パンダ外交とは|贈与から始まり、今はレンタルに 

パンダ外交とは、中国が使う外交カードの一種を指します。 

中国にのみ生息するという価値を生かし、パンダを交渉材料の一つとして、贈呈したり、レンタルして、他国との関係改善につなげていたというものですね。 

その歴史は古く、685年、中国の王朝であった唐の則天武后が2頭のパンダを日本の天武天皇に贈ったということが記録にも残されています。 

1957年頃からは20頭余りのパンダが、中国からの親善大使としてアメリカ、イギリス、旧ソ連、北朝鮮、日本、フランス、メキシコ、スペイン、ドイツなどに贈呈されました。 

その後、パンダ絶滅の恐れが高まり、ワシントン条約により商業目的の国際取引が禁止に。 

1982年以降、パンダは「贈呈」から「共同研究などの名目でのレンタル方式」に切り替わることとなったのです。 

パンダレンタル料は1億円も「着服された」ことも?

パンダのレンタル料金については、オスとメスのペアで年間100万ドル(日本円にして1億円程度)というのが相場のようです。 

しかし、「中国も相手を見て決めている」との意見があるほか、、支払っていないように見受けられるケースもあるんだそう。 

レンタル料金の70%は「中国内のジャイアントパンダの保全」に使われると契約書には書かれているとのことですが、支払ったお金が何に使われているのかは外部からは把握しづらく、「一部が着服された」こともあるようです。 

和歌山でパンダを繁殖させまくっても生まれるパンダは返還対象 

ひろゆきさんの「和歌山でパンダを繁殖させまくって世界中に輸出するぞ!」という脅しについてですが、中国国籍のパンダがレンタル先の国で赤ちゃんを産んだとしても、ある程度の年月が経つと中国に返還しなくてはならないそうです。 

(「贈呈」がOKだったころに受け取ったパンダが産んだ赤ちゃんであれば、国籍は贈呈国になるそうです) 

まとめ 

領海侵犯を続ける中国にパンダ案件で脅しをかけるというひろゆきさんの発想はとても斬新です。 

しかし、実は難しいことが判明しました。 

パンダの愛くるしさを利用してレンタル料金を取るという「パンダ外交」は、今後も中国の独占が続きそうですね。 

参考:
https://globe.asahi.com/article/12838609
http://japanese.beijingreview.com.cn/yzds/txt/2009-12/16/content_236967.htm
https://www.sankei.com/premium/news/190620/prm1906200007-n1.html
https://courrier.jp/news/archives/105590/#:~:text=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E6%96%99%E3%81%AF%E5%B9%B4%E9%96%93,%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%80%82
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3562.html
https://www.aws-s.com/animals/panda/

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